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みどりのよまいごと
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本当は緑の小径ブログというのかもしれません。本館は過去倉庫として華麗に変身しております。
@ヴェルディ
A高尿酸血症
B社会のこと
などなど書き散らかしてます。

ゲーム系ブログじゃありません。断じて。決して。たぶん。

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「ソーサリー」プレイ記 魔の罠の都3

2010/12/09 23:19

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フランカーのおかげで、賢者といわれるロルタグの家に到着しました。楢の扉を叩きます。なかからはトカゲのようなとげだらけの生き物を連れた老人が顔を出します。この人がロルタグでしょうか。

ていうか、この生き物ってさっき美味しく?頂いた棘々獣じゃないでしょうか。同属を食ったって飼い主にアピールされたらまずい。丁重にいこう。

「はじめまして、少々お伺いしたいことがあるのですが」権威に弱いチェルノブ、本領発揮。

「まあ中に入りたまえ。ただし、武器は渡して欲しい。こういう町だからね」機嫌を損ねてはまずいので、武器を引き渡します。そのまま武器を玄関脇に置き、奥へ入るように促します。

「私がロルタグだ。賢者であり、長老とも呼ばれる。まあ、奥の書斎へどうぞ」歩きつつ聞くところ、穏やかな人物のようだ。充実した人生を送ってきたので、今後はカレーを少しでも住みよい場所にしたいのだとか。そういった人物なら、多少は警戒心を解いてもいいでしょう。北門の呪文について聞いてみます。

「ふむ。喜んで教えよう。ただし今困っていることがひとつある。このテーブルの上のルーン文字を見て欲しい。全部で6つの文を組み合わせると完成するのだが、最後の1つに今ひとつ自信が持てなくてね」

文中ではルーン文字の知識が多少あることにされていますが、まったくありません。だいたい、魔法に使う言葉でしょ、ルーン文字って。この世界じゃアルファベット3文字なんだよ。ガンダルフでも呼べ、と言いたいところ。

しかし、実際のところ知識なんて全く要りません。挿絵を見れば一目瞭然なのですが、左から文字が5つ、3つ、6つ、2つ、4つ。このゲームでは最も馴染み深いもの。

「1、ですね。ダイスの目をあらわしてるんですよ」とチェルノブは言い、そう書いてある羊皮紙をロルタグに差し出しました。

ロルタグは興奮して言います。「まさか、そんな単純なこととは思わなかった。聞いてみるものだね。これは助かった。御礼をしなくてはね。北門の呪文は、『封印されたる二本の軸よ』という。もちろん4節あるうちのひとつでしかないし、残りの部分を誰が知っているかも知らない」

それでも十分な収穫です。お礼を言って立ち去ろうとすると、「この町では、人以外のものの方が事情に通じていることが多い。これをあげよう」と、緑のかつらをくれました。大収穫です。

武器を忘れずに持って家を出ます。そのまま道なりに進むと、職人が製作品を売っている一角がありました。少し見てみることにします。盗めるものがあるかもしれないし(ぉぃ。両腕が無いのに絵が描ける絵師と、次々と色とりどりの炎を出してみせる炎師がいます。

両腕がなくても魔法が使えるから描ける、ということでしょうか。最初の牢屋で出会った老人のことも気になったので、とりあえず絵を見てみることに。絵はカレーの貴人の肖像画のようです。もしかすると誰か知り合いがいて、呪文を教えてくれるかも。

「こんにちは。失礼ですが、手が無いのにどうやってこんな素晴らしい絵が描けるんですか?」
「魔法の絵筆を持っていてね。念じるだけで動いて描いてくれるんだよ。今も1枚描いている。どうだい、中に入って見ていかないかね?」
そう言われれば見たくなるのが人情。情報も手に入るかもしれないし。チェルノブは家の中に入りました。

家の中は、周り中絵師の作品で飾られています。中央付近に画架があり、一本の絵筆がまるで透明の手に操られているように動いています。何を描いているのかと覗き込むと、それはチェルノブの肖像画でした。よし、これを買い取って貴人に紹介してくれるように頼んでみようか、と考えている間に絵が完成します。

すると目の錯覚か。絵の中の自分が動いた気がします。いや間違いない、視線が絡み合うと絵の中の手が画布の端をつかんで外に出てきました。外から絵師の声が聞こえます。
「また間抜けが一人引っかかった。さあ、そいつを殺して金を奪え!」自分自身ということは強敵です。幸い、魔法使いだということは言っていなかったので、絵の自分は魔法を使えません。選択肢の中からSAPを唱えます。

体力点2を減らし呪文をかけると、絵のチェルノブは集中力を一時的に失います。結果、技術点を戦いの間3減らせました。

敵:ドッペルチェルノブ 技術点9(△3) 体力23 まったく体力だけはある自分てイヤ。
一回目 敵の攻撃 2+技術点6 ほんとチェルノブダイス運すごいな。チェルノブの技術点に届かないので自動的に攻撃成功です。敵体力21、自分23。

二回目 敵の攻撃 6+技術点6 自分2+技術点9 攻撃を受けました。これぞチェルノブ、敵体力21、自分も21。

三回目 敵の攻撃 4+技術点6 自分6+技術点9 攻撃成功。敵体力19、自分21。

四回目 敵の攻撃 8+技術点6 自分6+技術点9 攻撃成功。敵体力17、自分21。

五回目 敵の攻撃 8+技術点6 自分9+技術点9 攻撃成功。敵体力15、自分21。先は長い。

六回目 敵の攻撃 7+技術点6 自分11+技術点9 攻撃成功。敵体力13、自分21。

七回目 敵の攻撃 7+技術点6 自分9+技術点9 攻撃成功。敵体力11、自分21。

八回目 敵の攻撃 8+技術点6 自分8+技術点9 攻撃成功。敵体力9、自分21。

九回目 敵の攻撃 11+技術点6 自分5+技術点9 攻撃失敗。敵体力9、自分19。

十回目 敵の攻撃 7+技術点6 自分4+技術点9 引き分け。

十一回目 敵の攻撃 9+技術点6 自分6+技術点9 またも引き分け。

十二回目 敵の攻撃 5+技術点6 自分11+技術点9 攻撃成功。敵体力7、自分19。

十三回目 敵の攻撃 5+技術点6 自分7+技術点9 攻撃成功。敵体力5、自分19。

十四回目 敵の攻撃 11+技術点6 自分9+技術点9 攻撃成功。敵体力3、自分19。

十五回目 敵の攻撃 6+技術点6 自分5+技術点9 攻撃成功。敵体力1、自分19。

十六回目 敵の攻撃 10+技術点6 自分7+技術点9 引き分け。

十七回目 敵の攻撃 4+技術点6 自分7+技術点9 敵は倒れました。

連載開始初めての激戦でした。戦いを避けたい理由がお分かりになったかと。で、勝利してはみましたが部屋の中には金目のものなし、絵師は姿を消しています。二度と来るもんか、と画架をめちゃくちゃに壊して外に出ます。

その後、二股の道を北に進んでいきます。今日はここまで。

分からなくなりそうなんでステータス書き残すことにしました。

チェルノブステータス
技術点 9
体力点19
幸運点 8

持ち物 剣、金貨21枚、食料 なし 蜂蜜(1食分) 蜜蝋 ボンバの実(食料と一緒に食べると回復×2) 糊の入った小瓶 鼻栓 小石×4 火打ち箱 羊皮紙の巻物 金縁の鏡 緑のかつら
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先週末

2010/12/08 23:40
最終戦には参戦できませんでした・・・高熱なう、というかもう過去ですが。翌日の飲み会もキャンセルするほどの重症。

明けて月曜日、鳥レバー食べたら見事に食あたり。弱ったときに内臓系は避けるべきと堅く心に命じました。

どうにも調子が上がらない今週ですが、飲み会ラッシュ。差し当たって今日は半分お茶でごまかしてクリア。なんとか今週乗り切れば・・・また来週は飲み会だらけなんですけれども。皆様体調にはくれぐれもお気をつけて。

以下雑文。

・クラシコはいろいろ思うところがありました。途中まで書きかけたんだけど食あたりで全部忘れた。もう一回ビデオみようかと。

・柴崎は川崎のようですね。ボランチのあては厳しいですが、彼自身は大成して欲しいもの。またいつかと言えるようになりましたしね。

・一時期やたらと低評価を下されていたチビの活躍が地味にうれしいシーズンでした。

・熱で浮かされているとほんのわずかしか知り合いがいないはずのチームから「来年よろしくお願いします」とのこと。いやまさか降格争いがあんなことになっているとは。よろしくはお願いしますが、そっとしておいてください。
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「ソーサリー」プレイ記 魔の罠の都2

2010/12/01 18:05

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牢屋から逃げ出し、老人の後を追って右の路地へ向かいます。しかしふと引っ掛かりが。老人も昔魔法を使えたと言っていました。なら、あんな牢屋から逃げる手段はいくらでもあったはず。すぐに釈放されるからいいと思ったのか、それとも片腕をなくすと呪文が使えなくなるのでしょうか?

よく分かりませんが、大怪我には気をつけることとして。老人の後に続くと、家が密集している地域に出ました。元魔術師は大きめの家に入っていきます。傍らからは気になるいい匂いをさせる家も一軒。無視してもいいのですが、食に関しては強迫観念を植え付けられたチェルノブ、ここはいい匂いのする家に向かいます。

扉には鍵がかかっていないようです。不意を撃って入ってもいいようですが、飯屋に強行突破する人も珍しいでしょう。ここは礼儀正しく声をかけます。

「どうぞ。でも入るときには気をつけろよ」その言葉通り、扉を開けると上から小瓶が落ちてきました。割れると正体不明の液体がこぼれます。黒板落としかいな、と突っ込みつつ中へ。やはり食事所のようです。部屋中のテーブルに食材が並んでいます。一番奥には大きな鍋が火にかけられ、そこからいい匂いがしているようです。

しかし、調理をしている人間?が異様。上半身を除けば人間なのですが、頭は寒天のような塊で、その下から蛸のような触手がぶら下がっています。その触手を使っておたまだのスプーンだのを扱っています。

マーズアタックの火星人かクトゥルーか。思わず息を呑みますが、テーブルの下にも目線が向かいます。そこには、巻物と鏡の入った箱がある模様。謎の人間?はチェルノブのほうを見てじっとリアクションを待っています。

「食料を売ってもらえないかな」我ながら無難な応対です。店主はじろじろとチェルノブを眺め、「この場で食事ならできるよ。金貨5枚だ」と聞き取りづらい声を発しました。

本来は携帯食料がいいのですが、何か腹に入れておかないと明日が恐ろしい。促されるまま着席し、棘々獣の腎臓肉とほうれんそうのような野菜の煮込みは匂いと裏腹に非常に後味が悪いです。まあ体力点は2回復します。それでも引きつった笑みを浮かべてみると、店主は食事を流し込めるように(やっぱそういう物体かい)さらにどろっとした謎の液体を差し出しました。

ラーメンのようなものとしてなら天一スープは問題ないが、ジュースとしては飲めん。ということでごく自然に床にぶちまけました。あわてて雑巾を取りに行く店主・・・箱を盗むチャンスだ。

本当に主人公なのかと疑われそうな行動ですが、郷に入っては郷に従え。ここは悪党だらけのカーカバードなのです。すばやく箱を開けると、凝った彫刻をほどこした金縁の鏡と、何か書いてある羊皮紙の巻物、金貨2枚がありました。熟練の動きでそれらを抱えると、消えるように店から脱出しました。

店主が追ってこないか確かめるために物影に身を潜めましたが、掃除に気を取られているのか誰もやってきません。前方に目をやると、大勢の人のざわめきが聞こえてきます。とりあえずそちらに向かいます。

道の角を曲がると、様々な天幕や旗が飾られた界隈に到着しました。大勢の人があちこちの天幕を覗いたり、笑い声を上げたりしています。何かの祭りなのでしょう。その中に、黒ずくめの団子鼻が。
「おい、フランカーじゃないか」間違いなく、例の殺し屋兼泥棒です。

「おお、我が友−そして敵!」満面の笑顔を見せて言う台詞じゃないぜ。ここであったが100年目、貸しはきっちり返していただこう。「まあその前にあの後ここまでどうやってたどり着いたか話してくれよ」

適当に脚色して村人の願いに快く応じ、マンティコアをぶちのめしてここまで到着したことにしました。一方的に感心させておいて、北門を開ける呪文について助力を求めます。

「ふむ。友人の長老ロルタグが、この近くに住んでいる。賢者の一人だから、呪文についても何か知っているかもしれないな。案内するよ」そして、南門へと引き返し、手入れの行き届いた家の前まであれこれと戦闘話に花を咲かせました。もちろん、実戦経験がほぼ無いのはひたかくしです。

「さあ、ここだ。首尾よく呪文が分かるといいな。それじゃまたどこかで」とフランカーは去っていきます。

成果はあるでしょうか、というところでまた次回。
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宴の後 2010/11/23対愛媛戦1-0

2010/11/30 07:58
2,539人。千葉戦の1/10の観客数。昇格可能性の消滅。中2日の疲労。良くない天候。

確かに、モチベーションの維持には難しい条件が整ったとは言えます。私の印象を正確に言うと、しばしばモチベーションに欠けるというのはやる気がないと評されますが、高い集中をチーム全体でキープできない、むらっけがあるという方かなと思います。

逆に観客数以外は好条件の整った大分戦でも選手の意識の統一は乱れました。あの状況下で落胆する選手がいたとは考えにくいので、悪条件がモチベーションの低下に直結するとは断言しにくいと思います。

むしろ、選手の思考の方向性、大分戦なら安堵感と発奮、この試合であれば落胆と責任感、それぞれの選手がいろいろな考えを持って試合をしていたように見えました。

もちろん、ベースとなる部分は個々に努力していることは理解できます。しかし、サッカーが集団スポーツである以上、頑張った、努力したということは全体を通して評価すべきものではないかと。

対する愛媛は好調の余波を駆って一つでも順位をあげるという勘違いしようのない状況で戦いに挑みました。ベースが同じなら、上乗せがないほうが不利になるのは当然かと思われます。その部分を埋め合わせるほど技術的に差があるわけではないので。

試合展開は、きちんと調査されているなあと思わせる守備型戦術の前に、ヴェルディが空しくボールを回すもの。縦を抑えられスライドするうちにミスをしてカウンターを受けるという典型的負けパターンでした。

ことに前線が引き出す動きに欠け、平本にキープしてもらって左右が押し上げる方法は、攻めて来ない相手には有効でないことが明らかになってきたような印象があります。明らかに力の差がある場合、守られてもこの方法で押し通すことが出来ましたが、一定以上の力量があれば逆につぶすポイントが明確になるという限界が見えてきたようです。

ヴェルディはチャンスを作れない、愛媛はチャンスを活かせない。まだ試合時間あるの、と言いたくなるようなリズムがずっと続きます。これで客に来て欲しいというのは無理があるな、見に来たくなるサッカーとは定義づけが可能なのだろうかなどと試合中に余計なことに集中したほどでした。

後半30分から高木、小林を投入し突如雰囲気が変わりました。まだピッチ上で迷う必要などない若い二人に全体が引っ張られ、結果この二人が唯一の得点を導きます。高木がPKを蹴ったのもこの貢献度なら当たり前かと。

ここから後精神論について若干触れようかと思いましたが、書いてみたら脱線しすぎなので割愛しました。あと1試合。選手にはいろいろな道があるでしょう。ヴェルディに残るかも、移籍するかも、サッカーをやめるかも。どんな道を選ぶにしたってベストパフォーマンスを見せるという価値は変わりません。

最終戦いい形で終わりたいものです。
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「ソーサリー」プレイ記 魔の罠の都1

2010/11/27 11:18

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カレー。様々な香辛料のもたらす絶妙な味のハーモニー。具材を選ばず日本ではまさに国民食と・・・

違った。こんな名前にするからいかんのだ。ちなみに今日のお昼はカレーうどん。

カレー。混沌の都−そしてバク地方への入り口。チェルノブは満を持してこの魔都へと歩みを進めました。この町については噂話でしか知らない程度なので、できれば迂回したいところですが、ジャバジ川を渡る場所はほかに無いため、どうしても中に入らなければなりません。

さて、小一時間も歩いて門のそばまでやって来ました。さしあたってカレーにすでに着いているはずのフランカーはどんな助力をしてくれるのかチェックします。その上で、スヴィン族の族長からもらった鍵を使うかどうか決定。

フランカーの助力はすぐさま得られるものではなかったので、やはり目立つことは避けて門の鍵を使うことにしました。そっと鍵を差し込み、少し開いた扉からあたりを伺って、誰もいないことを確かめて進入します。しかし、鍵を差し込んだまま忘れてきてしまいました。まあしかし入ってしまえば不必要でしょう。

何の反応も無いので、門のすぐそばにある建物に近寄りました。窓には鉄格子がはまっており、中を覗くとベンチがひとつ。老人が座っています。とりあえず声をかけてみます。

玄関先に回ると、扉には鍵がかかっていますがその鍵は錠前にささっています。なんて間抜けな、と先ほどの自分を棚に上げて中に入ります。が、すぐさま扉が叩きつけられ、鍵がかかる音がしました。やはり自分が間抜けだったと反省するチェルノブ。どうも閉じ込められると内省的です。

気を取り直して老人にコンタクト。どうも何らかの事情で左手を失ったようです。こんな危険な場所になぜ来たのだ、と問われたので北門を抜けてバク地方へ向かうと告げました。

「つまり、魔術師というわけか。昔はわしもそうじゃった、シャンカー鉱山のオーガに襲われるまでは・・・北門を通り抜ける呪文を知っているのだろう?」

「(゜Д゜) ハア?? 」ぽかんとするチェルノブの顔を凝視し、これはいかんという顔つきをした。

「カレーの北門はな、バク地方の略奪団の襲撃を防ぐために魔法使いによって閉ざされているんじゃ。開くのは、特別な魔法の呪文が唱えられたときだけで、すべてを知っておるのはカレーの第一貴人だけじゃ。ほかに4人の有力者がおって、彼らも4節ある呪文の1つずつを知っている」

「そ、その有力者は誰か知らないか?」

「1人は学者だというが・・・詳しくは知らんのじゃ」

これは困った。聞いてないぞそんなこと。この牢屋については、1日かそこらで衛兵が巡回してきて都の敵ではないと分かれば釈放してくれるらしいが、ほかならぬチェルノブを探している可能性だってある。ここは一発脱出することに。

おあつらえ向きに鍵開けの呪文、DOPが使える。体力点2を減らして効果を待つと、カチリという音とともに扉は開いた。老人と一緒に小走りに逃げさります。ほどなく十字路へ到着。左の道には少年の一団が背を向けて遠ざかるところで、正面の道は中心街への道、老人は右手にある小屋に入ろうとしている。

とりあえず老人が向かったほうは安全なのでしょう。自分も右へ向かいます。

ぜんぜん進んでいませんが、長くなりそうなのでこの辺で。
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「ソーサリー」プレイ記 シャムタンティの丘を越えて6(1巻最終回)

2010/11/23 09:37
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族長の娘を連れてトレパニの村へ戻ったチェルノブを待っていたのは、村をあげての歓迎でした。さっそくお祭りが準備され、主役として大変なもてなしにあいます。これが人間族の女性ならなあ・・・などと一抹の不満を抱きつつ盛大に飲み食いして熟睡します。

スヴィンの司祭が怪我の手当てをしてくれたので、技術点・体力点・幸運点がすべて原点に戻ります。体力点なんて10でしたからね。ありがたいことです。

そろそろ、カレーへ向けて旅立たなければなりません。相変わらず派手な着物を着た族長がやってきて、金貨が10枚入った袋と大きな鍵をくれました。望み次第じゃなかったっけ。

「カレーは恐ろしい町じゃ。いつでもよく注意するのじゃぞ。2年前にカレーからきた旅人が、2度と戻らぬといって置いていった鍵がこれじゃ。町の門の鍵だと言っていたから、人に気づかれずに入り込めるはずじゃ」

チェルノブは礼を言って贈り物を受け取り、前進します。まもなく道は山地を抜け、水田となって、その先に川が見えてきました。そして川をまたがって壁を備える大きな町が見えてきました。カレーに到着です。

しかし、チェルノブはまだ気づいていませんでした。どうせだったら、食料も少しねだってもらっておけば良かった事を・・・。

(第1巻終了)

チェルノブステータス
技術点 9
体力点23
幸運点 8(1巻最終時点で永久的に+1されます)

持ち物 剣、金貨24枚、食料 なし 蜂蜜(考えてみればこれ1食分でした) 蜜蝋 ボンバの実(食料と一緒に食べると回復×2) 糊の入った小瓶 鼻栓 小石×4 火打ち箱

幸い死ぬことなくチェルノブがカレーまでたどり着けましたので、カレーで死ぬことがあっても2巻の最初からやり直し、そのときはチェルノブ2ということにします。

で、本の表現をそのまま採用した文章もありますが、かなりの部分が創作です。ジャンはあんな話し方はしませんし(私として嫌気がさす話し方にしました)、台詞として書いた表現は本には無かったりします。挿絵も少ないですから、想像力をたくましくして補完するのがより面白い楽しみ方かと思います。

あと、極力戦闘を避けて通るのが生き残る道な気がします。ていうかよほどキャラメイクでいい点がでないと戦士ムリ。魔術師は呪文そのものより触媒を記憶するのがネックですが、選択肢には呪文書に存在しないものをかなり織り込んでいるので、最初のうちは楽に選べます。

「そういえば、リーブラさま今回は出番なしでしたね」

「何を言うチェルノブ。おまえの様な不運者がここまで来れたのも私の加護あってのもの。ちなみにリブラじゃ。リーブラなどという間延びした名前ではない」

「ほんの20年くらいで神様が改名しちゃいけない気がしますが」

「大人の事情じゃ。ちなみに、私に祈ると好きなときにステータスを原点まで回復することができる。または、呪いをかけられたり病気になったときもいつでも直してやる。一番ありがたさが身に染みるのは罠にかかって絶体絶命の瞬間に助けてやったときじゃろうがの」

「いやに説明的ですね。で、どれを選んでもいいけど、1回しか選べないと」

「そう、1巻につき1回じゃ」

「巻?なんですそれ」

「さていろいろ忙しいのでな、カレーでまた会おう」
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「ソーサリー」プレイ記 シャムタンティの丘を越えて5

2010/11/22 00:43

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囚われの身となったチェルノブ。自分のお調子者さをしみじみと反省します。小屋には厳重に鍵をかけられ、逃走経路は皆無です。しかもまた飯抜き・・・宿屋にでも行っとけば良かった。

考えても始まらないときは寝るのがチェルノブの信条です。いびきか腹の虫か分かりませんが、大きな音を立てて熟睡しました。特に何事も無く朝を迎えます。差し引きで体力点1を失いました。

日の出から1時間ほどすると、辺りが騒がしくなり、小屋の扉が開きました。5人のスヴィン、そして5色の衣をまとった老人が入ってきます。

「わしはスヴィンの族長プロセウスじゃ。いきなりこの小屋に閉じ込めたことはどうか許して欲しい。まずは腹ごしらえをしてくれ」目の前にパンと牛乳が。久しぶりの食事。もうチェルノブは族長を許しかけていました。体力点を2回復。

「もうご存知のこととは思うが、わしの娘が洞窟に住む凶悪な魔物の生贄になろうとしているのじゃ。いままで部族のものが救出に向かったが、誰も帰ってこなかった。もうほかに手は無いのじゃ。あんたに救出をお願いしたい。成功すれば褒美は思いのままじゃ」

選択の余地はありません。周り中を取り囲まれつつ村から出て、別の山の山頂へ向かいます。そこには地下へ続く穴があいており、スヴィンたちは籠を用意してロープを取り付けています。このまま魔物の巣へ送り込もうというのでしょう。

逃げる最後のチャンスか?しかし、ここから逃げ出してもカレーまでの道のりが分かりません。地元に詳しい彼らに捕まってしまうでしょう。今度は、殺されてしまうかもしれません。覚悟を決めて籠へと乗り込み、暗い穴の底へと降ろされていきます。

静かに最深部へ到着し、籠から下りました。松明と火打ち箱をスヴィンが投げ落としてくれます。松明に火をつけると、ぼんやり前方が見えてきました。ごつごつした岩屋で、左右に道が伸びています。ここは、あの橋の番人、ヴァンカスの言っていた魔物の洞窟ではないでしょうか。

「洞窟の魔物の迷路にはメドゥーサの眼にも劣らぬ罠多く、運なく左ならぬ道をゆく旅の者をば迎え撃つ」では、可能な限り左を目指して行くのがいいのでしょう。

通路は下り坂へと変化し、また左右に分かれています。ここも左へ。地面は硬い廊下となっており、その先の暗がりからすすり泣く声が聞こえてきました。松明を向け、声をかけるとスヴィンの少女がすがり付いてきました。女好きのチェルノブ、種族を越えても優しく慰めます。

少女を連れて脱出路を探します。一番いいのはもと来た道を戻ること。ところが、背後でうなり声が聞こえ、廊下の壁が崩れてきた道をふさいでしまいました。しかし、前方にはかすかな光があります。歩みを進めますがうなり声はますます大きく・・・

廊下から岩屋へ踏み込むと、実に嫌なものを見てしまいました。一見ライオン。しかし2枚の翼を持ち尾はさそりのそれ。顔は老人のマンティコアという非常に強力な魔物です。こんな恐ろしいものを見ないですむよう、少女の視界をふさぐチェルノブでしたが、冷や汗は止まりません。

しょうがない、やってやるぜ。燃え上がれ、俺の小宇宙(コスモ)よ!と思うわけも無く、FOFの呪文を唱えて動かせる力場を作りました。体力点4減少です。魔物はさそりの尾を振り、致命の一撃をチェルノブに浴びせますが、壁を動かして跳ね返します。

ここで反撃です。HOTの呪文を唱えて火の玉を投げかけます。体力点さらに4と引き換えに炎は敵の脇腹に。激しく咆哮をあげるマンティコア。しかし、実感できるダメージはないのか、わかりません。

体力点がだいぶ心配になってきましたが、戦闘しても相手は致命的な毒を持っている敵。倒すというより逃げ切る意味で呪文を模索します。少ない選択肢からWALをチョイス。勢いをつけて飛び掛ってくる怪物の目の前で魔法の壁を組み上げます。顔面を打ち付けて怒り狂うマンティコア。

その隙に反対側に回りこみ、光の方向を目掛けて全力ダッシュ。転がり出るように洞窟から脱出すると、そこは連れられてきた山の斜面でした。

とりあえず使命を(無理やり押し付けられたけど)果たしたぞ。褒美、褒美!ということで次回へ。

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たわごと〜徒然日記
2009/3/17 これがプロの試合ならどんな惨劇が起こるのか。
イラク中部のヒッラーで行われた試合の終了間際、GKと1対1になった選手がサポーターに頭を打たれて死亡。ちなみにアマチュアの試合で特に重要な一戦ではなかった模様。

サッカー観戦に来るような一般市民が、素早く動く選手を狙撃できること自体が驚異的だが、それだけの腕があるならボールを撃って欲しかったものとも思う。

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