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治療した歯のそば全体が痛いわうまく話せないわ舌は噛むわ。こんなときはどんなチョイスもうまくいかず、薬を飲むのに何か食欲を刺激しようとカレーを頼んだのですが、染みること染みること。開き直ってビールで洗い流して悶絶しました。 コールはしたんですけどね。念仏みたいで申し訳ない。 さて、ゲームは序盤から激しいコンタクトを掛け合う展開。マリノスの方がより前線から追い込んでくるというかこちらがより前線へ運べないので必然的に自陣で戦うことになりましたが、奪おうとするマリノス前線のプレーにカードが出され、時に大黒→飯尾、平本の押し込みなど決定機を作るなどほぼ互角の状態で前半を終えました。 どこが良かった悪かったというレベルではなく、札幌戦の根拠のないライン上げ姿勢を修正したらその前に復帰したというだけで、厳しく体を寄せている割にはセカンドボールが取れないというのは相変わらずでした。札幌戦では後半は取れましたが、比較する意味はありませんので。 判断スピードがマリノスに遅れるのは許容するとしても、ボールに寄る、離れるタイミングは劣って欲しくない部分です。判断全体はもう今更言っても、ホルダーになってからフリーを探しているわけで選手単体に問題があるわけじゃないものですから。でも、ボールを奪うという点では人数のかけ方のバランス次第だと思います。 筋は通ってません。ボール奪取機会が多ければチャンスになるかもしれない程度の考えでしかありませんが、ルックアップに時間を使ってしまうなら、ボール保持はなるべく前線でするしかないので・・・ 後半に入ると左右への揺さぶりをかけられたところ、松田の前に花道ができてしまい見事なミドルシュートを決められてしまいました。今期は実にスーパーゴール被弾率が高いですが、運が悪いというわけではないと思います。中央ブロックはミスが出ない限り意外と強固で、浦和戦あたりから中盤でのホルダーに対してのケアがルーズになる傾向が顕著で、ミドル・ロングを打ってくださいという形になってしまっています。 そこにミドルへの対処が不安定な土肥ということになると、むしろ必然じゃないのかなあと思えてきます。 何にせよこの失点に対してリアクションを起こすわけですが、問題になっているのは中盤の枚数が不足している部分で、攻撃については後からついてこさせるしかないと思っていたのですが、飯尾→廣山の既定路線を踏襲します。そして福西を下げて大野。 攻撃したいことは分りました。しかし手数が出ない現状、中盤守備がうまくいっていないのなら福西をむしろ最前線近くに上げてしまって、平本を下げて廣山か河野を右に入れてサイドに時間を作ることができる状態を模索しても良かったんじゃないかとも思えます。 そして菅原を代えて河野、那須を上げてパワープレーとなるわけですが、DFパワープレーが通じないのは実例が証明しているわけで。河野を入れるならボールを持たせたいのだから放り込みは避けるべきではないのかと。 選手交代はその時点での状況指示を兼ねていると思うんですが、これなら混乱できます。選手たちの個性に期待したのでしょうが、個性を発揮できる環境には残念ながらこの試合ではなりませんでした。 あと1試合です。どういう状況になるか全くわかりませんが、眼前の相手を何とか上回れるように頑張ってください。されど1試合、ですがシーズンを通して優位に立てなくても90分なら可能なこともあるかもしれません。 その一助になれるように歯を治しておきます。 |
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