みどりのよまいごと

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help リーダーに追加 RSS ラスト2戦を展望してみよう。

<<   作成日時 : 2007/11/14 03:55   >>

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と言っても星勘定ではありません。どのみちお休み中の次の結果を受けてでないと何も言えませんし。

まずは現状を把握しようみたいなところから。イエローカード累積は・・・
お休み フッキ
3枚   金澤、大野、土屋、ディエゴ
2枚   名波、海本、廣山、飯尾、菅原、服部

まあ1枚の人は心配ないとして。土屋が抜けるともうディフェンスの枚数が足りない。できるとかできないの問題ではない。戸川、萩村の復帰は微妙でしょうし。

ディエゴ、大野も代替者が難しいです。この3人は残りはカードをもらわず過ごしていただきたいとしか。

まあ結局組めるのは、

       シウバ
     ディエゴ
 飯尾        廣山

     菅原 大野

服部 富澤  土屋  海本

      高木

・・・・・・・・かな。いつもどおりじゃない。これでは面白くない。

では、今までの前提と仙台戦の反省を踏まえて。

@そもそもウィング張り出しスタイルは、かなり守備的なものである。得点は多かったが、システム的に上回ったというよりも個人能力とセットプレーの精度の向上による。

A守備面では、相手にボールを委ねてハーフウェーラインを越えたあたりで選択肢を削り、ホルダーに対してボランチが前を塞ぎ、攻撃陣がプレッシャーをかけて余った誰か(たいていフッキ)に渡すものである。

B攻撃面では、ボールの奪取方法から相手ラインは浅く、必然的にカウンター気味になる。

鳥栖戦から失点が増えてきて勝ちきれていない、というのはAの部分において機能しなくなった面が大きいと考えているんですが、ボールを奪取する際に各選手間は近めの距離を保ち、フリーになる選手を作らなければ次につながらないという前提があり、ピッチ上で表れた形としては距離が開いてしまっているためボールの運びが無意識的にできなくなってきたのが原因かと。

そのきっかけは疲労からきた意識の不統一、時間帯によって守備陣と攻撃陣の運動方向が一致しなくなってしまったことであるんですが、疲労が取れたらそもそもできなくなってしまっていたという(笑

仙台戦で機能しなかったのは、相手に持たせたところを奪うのではなくその逆をやられたところ、首尾良く奪ったところでも相手ラインの対応が早く、常にフッキ・ディエゴ・廣山にプレッシャーを中盤の選手がかけ、呼応してバックラインが追い込むという難しいことを続けられた、というところでしょうか。


あの運動量を上回れというのは無理な話ですから、メンバーによってバックラインを引き下げてみようと試みると。

     ディエゴ
 廣山        シウバ
       大野

    菅原  佐藤か金澤 

うーむ。無理がある。佐藤がこの位置とは。大野トップ下にこだわってみたんですが、今のディエゴの充実を考えるとやっぱりトップ下はディエゴか。思いついた端から否定されてるしなorz

http://atlanta.blog24.fc2.com/blog-entry-876.html
>尚これら全ての常識的な範囲の(と思っている)想定全てにおいて、「ディエゴのFW起用」という可能性がまとめて抜けてますが、将来(来年)的にはともかく今年は無いかなと思いますが。戦術的には色々と可能性のあるオプションだと思いますけどね。

なら2トップか。作れそうな形でフッキの穴を埋めてみると、

 廣山(飯尾)  シウバ
  
     ディエゴ
 
    菅原  大野 

システム感的にはオーソドックスですが、ボールの収まりが悪そうな気はします。攻撃選択肢が少ないのも気がかり。

以前の3-5-2スタイルは地味に支持者が多い気もしますが、あの状態の時のように我慢が効くかどうか。守備専スタイルですからね。今のセレッソ相手には守りすぎると破綻しそうですし。

いっそのこと機能性重視でシウバ1トップ、ディエゴの後ろに佐藤、廣山でいくというのもありな気はします。バックラインは相当押し上げないと攻撃の連続性に欠けるとは思いますが、愛媛戦は押し切れるかも。

結局、一番上が可能性が高いかなあ、というところですが、どんな形を組んでもフッキなき今攻撃の多様性を維持するためには運動量を増すしかないわけで。

両張り出し選手、服部先生には相当の負担がかかるとは思いますが、死亡寸前程度で頑張ってください。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
結局のところシステム以前の力関係的に、ディエゴをある程度FWで我慢させるには、今のウチの他の選手では説得力が足りないと思うんですよね。ゼ・ルイスでもいてくれればまた別ですけど。
逆に言うとディエゴにはなるべくみんなから近いところにいてもらわないと(笑)、心理的に保たない、チームの態をなさないのではないかと。

とにかく守備を何とかしなくはならないの一心だったかつての導入当時とは違って、3−5−2は特に注文をつけなければ必ずしも守備的でもないというか、むしろ「FWの入れ替え」という単純な要素で攻撃のヴァリエーションや戦略の変更が出来ていいような気もするんですが。トップ下ディエゴの安定感前提で。
ただ服部先生のコンディションは地味に心配ですね。かつて何とかなっていたのも、要はそこの鬼神っぷりによっていたわけで。

連勝開始以後のラモスは、(勝っていても)意外と変えたがりというか結構先手先手でいじってくる感じなので、何かやって来るような気もしています。
アト
2007/11/14 13:57
ディエゴは能力的にFW適性は高いと思うんですけど、仰るとおりでフッキのような我慢タメができない。どうしてもボールが欲しい。現状ではFWに置いてもゼ・ルイス在籍時の寸詰まり感があるかもしれませんね。

3−5−2に不安感があるのが、守備戦システムとして一定の完成をみたので、選手の意識として必要以上に後ろ向きになるかもしれんなあ、と。4バックから3バックに移行した試合も守備のために、でしたからね。

少なくとも愛媛戦みたいな時は攻撃に出ないとカウンター成功率の低下を補えないような気がします。
まあ、結局オーソドックスなところにスパイスを利かせるんでしょうが、ラモスですからね。奇想天外かもw
さわ
2007/11/15 09:22

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